『ささやかな復讐』 




 
 その晩、ウッドロウは、ハイデルベルグ城に滞在しているカイル達を夕食に招いた。
 ハイデルベルグ城のメイン・ダイニングは、通常、他国の皇族や政治家などの国賓をもてなす際に使われており、その手入れの行き届いた豪華な内装や、美し い調度品の数々は、カイル達旅の一行を圧倒させていた。
 奥行きのある広い部屋の、壁の中央に設けられた大理石の暖炉の中では薪が贅沢に燃やされており、その炎が作り出す赤い影がゆらゆらと壁や柱の装飾のシル エットを浮かび上がらせ、それが一層の部屋の重厚さを演出していた。
 すっかり準備が整えられたダイニングテーブルの上では、燈された蝋燭のゆらめきにクリスタルグラス類や銀食器が燦然と輝いていた。
「すっごいよね!。俺、こんなとこ入ったの、初めてだよ〜。」
 感激を素直に言葉に出すカイルにウッドロウは苦笑した。
 やがて奥の厨房から入ってきた数人の給仕たちが、前菜をあざやかな手付きで取り分け、それをそれぞれの皿に載せる。
「カイル君、料理の方も、誉めてくれたまえよ。今夜は料理長の特別メニューだ。」
 穏やかに微笑むウッドロウに、カイルは、顔をまっかにして、それから慌てたように目の前の皿に美しく盛り付けられた料理にとりかかる。
「すっごくおいしいです。ウッドロウさん!。」
 テーブルマナーなど、まったく意にも介さずに、無邪気にはしゃぐ『旧友の息子』が今は素直に可愛く見える。
「こら、カイル!。食事のときは騒ぐな、っていっつもルーティさんに言われてるだろ?。」
 隣からすかさず世話焼きの声がかかる。
 本当にまるっきりの子供だ。
 ウッドロウは、ここに居る誰にも気取られない程度に目の端で浅く嘲った。
 カイルの隣には、不慣れな手付きでナイフとフォークを扱うロニとか言う青年がいて、その向かい側に『聖女』と名乗った少女と、カルバレイスから来たとい う女性が座っていて。そして、テーブルの一番奥の席、ここから一番離れた席に『リオン』が居る。
 距離にしてここから一番離れてはいるが、位置にして見れば正面であるため、その姿は視野の中に返ってよく収まる。
 幼い頃から嗜みとして作法を教育された者だけがもつ、その場慣れした仕草、気おくれのない雰囲気。そして優雅とも言えるようなテーブルマナーは昔と少し も変わらない。
 こんな彼と行動を共にしていて、彼の出自について何の疑問も持たない彼らの目は、一体、何を見ているというのだろう…?。
 『彼』の持つ小ぶりの銀のナイフがすっとサーモンのムースに入った。
 材料を選ばせ、自ら味を見た。『彼』の好みに合わせて塩味を抑えて素材の味を引き立てる。気に入らないはずはない。
 それがいま、『彼』のつややかな唇に…。
「ウッドロウさん!。俺、おかわりしていいですか。」
 明るいカイルの言葉に、また隣のロニが慌てている。
 けれど、ときに子供のやんちゃの力は絶大だ。
 いっぺんに場を和ませるその力にウッドロウは満面の笑みを浮かべて頷いて見せた。

 食事は前菜からスープに進んだ。
 ウッドロウは、先ほどから常に視野に捕らえたジューダスのことを考えている。
「…飛行竜から落ちて、雪の中に倒れていた父さんをウッドロウさんが助けてくれたんですよね!。それからチェルシーさんと出会って、ええとそれから…。」
 昔の冒険話に相槌をうち、自分がスタンやルーティ達と旅をしたときのことを話してきかせているときも、ウッドロウはずっとジューダスのことを考えてい た。
 再会を果たしたあの日の夜、ウッドロウはジューダスを部屋に呼んだ。
 18年間の募る想いや、言いたかった言葉、伝えたいことは山のようにあったはずなのに、会話もそこそこに抱きしめて、ベッドの中に押し倒すように横たえ て、逸る気持ちを抑えきれずに乱暴に服を全て取り去った。
 おそらく部屋に呼ばれた時点でこうなることをあらかた予想してたのであろう。ろくな抵抗もないまま、ジューダスはウッドロウの目の前にその肌を曝した。
 そんな彼の潔さも愛しいけれど、今はそれより、もっと彼の表情を見てみたくて、その白い内腿をやや強引な力をもって押し開いてやった。
 途端、『彼』は、その身を強張らせたが、元よりその反論など聞く気はない。
 深いところに顔を埋めて、わざと音を立てて舌で嬲った。
 そのときのジューダスの押し殺したような喘ぎ、ふと顔を上げたときの痴態が頭から離れない。
 ウッドロウはゆっくりと、カイルや仲間のメンバー達とジューダスの顔とを見比べる。
 思わずこの場で、昨晩自分がジューダスにしたことを言ってやりたい衝動にかられる。
 今ではもう、自分に属さない、だが、昔のままの姿で、すぐ声が届く距離に座っているあの、仮面の中にその正体を押し隠す少年は、本当は自分のものである と、かつて自分たちは愛し合っていたのだと、声に出してしまいたい。
 自分がとっくに失ってしまった『時』を満喫する彼らに感じていた、おそらく嫉妬と呼ばれるものは、いま、昏い優越感にすり替えられていく。
 ウッドロウは自分の歪んだ感情を言い訳するように考える。
 自分と『リオン』は、18年前、確かに最も魂を近くした者、事実上恋人同士だったのだ。
 ジューダスは正体を明かし、自分は『リオン』を受け入れたのだから、再会を果たした今、昔の関係に戻るのは、当然のことなのだ、と。

 食事はメインに進んで、『旧友の息子』はまた、感激を素直に言葉にする。
 その人懐こい笑顔。屈託の無さ。それは見るものを和ませ、正直父親と同じかあるいはそれ以上に人を惹きつける力があると思う。
 しかしウッドロウはその姿を透かすようにしてジューダスを見る。
 和やかに会話を楽しむふりをして、視界の中央には常に『彼』を置く。
 温厚な王を演じながら、昨夜自分の身体の下で果てた瞬間の彼の顔を思い浮かべるのは、なんと容易く、愉しいことであろうか。
 汗に濡れてうっすらと朱く上気した肌に長い前髪がはり付き、その隙間から、くやしげに睨んでくる潤んだ瞳は透き通る紫色。焦がれ続けたそれは昔と何も変 わらない。
 変わらぬ姿で自分をこれほど惑わせ、狂わせる。
 ならば、自分は彼を思うさま情欲の焔で染めてみたい。
 …きっとこれはささやかな復讐。

 情事の合間、ウッドロウはジューダスの髪を指で梳いてやりながら、耳元でささやいた。
『彼らとの旅などやめてしまえ、このままハイデルベルグに残ればいい。』
『君の国民籍など、何とでもしてあげられる。』
『名前も相応しいものをつけてあげよう。』
『…私は本気だ。』
『誰にも君を傷つけさせない。』
『自分の存在が、自分自身のものですらない役割など捨ててしまえ。』

「…ストレイライズ神殿で、フィリアさんがバルバトスに襲われたとき、危ないところをジューダスが…。」
 明るいカイルのおしゃべりにウッドロウはにこにこと頷く。
 どうやらカイル達のピンチを確実に助けてやってるらしい『彼』。
 誇らしげに語る言葉の端々に、『彼』の能力や剣技に心酔している様子が窺える。
 けれど元々専門的に剣術を修め、大国の正規軍の将官の地位にあった『彼』から見れば、場当たり的なカイル達の旅や戦いは、さぞかし稚拙で危なっかしく見 えることだろう。
 聞けば剣も我流のようだし、戦いの駆け引きも知らなければ、今後の展望すらも『彼』まかせなのではないか?。
 『彼』の武勇伝を笑顔で聞きながらも、カイルの口から『ジューダス』という単語が出れば喉の奥に苦いものが走る。
 ウッドロウはジューダスを『リオン』と呼ぶ。そうとしか呼ぶ気はない。
 カイルの話の端々に『ジューダス』という名が出るたびに、そこを『リオン』と置き換える。
 昨夜部屋でもずっと『リオン』と呼んでいた。
 
『…リオン、腰を上げて。』
『そう、もう少し、膝を。』
『さあ…、やってごらん。』 

 温和な外観を装いながら、こんなふうな思いをめぐらすのはやはりわずかに気が咎めるが、それすらすぐに勝ち誇った気分にすり替わる。
 そしてやがてウッドロウは、この勝利を確実なものにしたい衝動にかられた。
 昨夜、ジューダスが一度目の絶頂を終えたあと、ウッドロウはベッドサイドの明かりを灯つけた。
 行為の最中に明かりをつけられることを『リオン』はひどく嫌がった。
 それを知っていてわざとそうした。
 それは本を読む程度にならば充分な明るさをもつもので、パチリという乾いた音のあと、すぐさま室内はオレンジ色の光に満たされた。
 乱れた呼吸を整えようとしていたジューダスは、傍らの男の突然の暴挙に驚き、すぐに消せと命令してくる。
 それを笑顔で遮って、抱き寄せて、異を唱える唇を強引に塞いで、そしてそのまま両方の腿を膝から掴み上げ、大きく開かせたまま抱え上げてやった。
 肩で身体を支えるような姿勢を強いて、下肢を露わにさせて、奥まった部分を上から覗き込んでやる。
 その羞恥を煽らせる格好に、ジューダスは怒り、暴れるが、達した直後の熱く濡れたそこに舌を這わせてやれば、一度熱を知った身体は、また火がついたよう に簡単に潤んでくる。
 始めのうちこそ拒否の声をあげ、必死になって喘ぎを押し殺していたが、その口から小さく悲鳴を上げさせるまでに、さほど時間はかからなかった。
 たっぷりと舌で慣らしたそこに指を挿し入れてみれば、その身体は、思った通りの反応を示してくれる。
 ゆっくりと指でかき混ぜると、ジューダスは息を詰めてゆるくもがき、腰をうごめかせる。
 唇も瞼も切なげに震えて、懸命の抗議の言葉も、やがて甘い喘ぎになる。
『…ほら、そんなに腰を振って。あんまり挑発するものではないよ。』
 夜が明けてしまえば、また彼らのもとに返さなければならなくなる。
『…ちゃんと、集中して。』
 この部屋にいるときだけが、自分のものになる彼。
『もう、こんなに…。』
 昔、リオンにした以上のことをジューダスにしてやりたくなる。

 デザートを食べながら、カイルが得意げに語る昼間の『彼』は別人のようだった。
 その肌が殆ど隠れてしまう黒衣に身をつつみ、襟元をくつろげることも袖を捲り上げることもせず、一切の乱れも隙も見せない彼。
 豊富な知識と冷静な判断力でカイル達を適確にフォローし、あるいはその華麗な剣技で敵を屠ってみせる彼。
 それと、身を覆うもの全てを剥ぎ取られ、白いシーツの上で与えられる悦楽に惜しげも無く、その、本人がおそらく自覚すらしていない艶のあふれた身体をゆ らす彼。
 前者においては、自分はもう、隣に立つことすら叶わない。
 だが、あの『リオン・マグナス』の本当のすばらしさを理解しているのは自分なのであると、ここにいる誰もが到底知りえない、極限に追い詰められたときの 『彼』の凄さを知っているのは自分だけなのだと。
 …ならばせめて後者は自分が独占したい。

 昨夜、くったりと力を失って、自分の胸に顔をうずめ、半ば気を失っているようなジューダスをシーツに丁寧に横たえて、ウッドロウはベッドから降りた。
 そして棚からグラスと酒を取り出し、半分ほど注ぎ、またベッドのところに戻り、今度はジューダスの傍に腰を下ろした。
「リオン…、眠っているのかい。」
 髪を優しく撫でてやっても、『彼』は無言のまま瞼を動かしもしない。
 これ以上、しつこくしたら目を覚ました彼にひどく嫌われそうだと思う。
 だがふと湧いた悪戯心は抑えられない。
 ジューダスを横に抱き上げて、耳元で囁いてやる。
「…私たちはまだ再会の祝杯も上げてなかったんだよ。」
 その言葉にピクリと瞼が震え、ジューダスは、わずかに身じろいだ。
 見事なほどに長い睫がゆっくりと持ち上がり、そこから覗く紫の瞳は不機嫌な色を湛えていて、ろくに言葉も交わさずに手を出したそっちが悪いのだと、抗議 しているようで。
 それがすごく愉しくて仕方ない。
 ウッドロウは、グラスの酒を大目に口に含むと、抱き上げたジューダスに唇を重ねて、無理に酒を流し込んでやった。
 寒冷地特有の、かなりアルコール度数の高い蒸留酒で、元々あまりアルコールに強くはない『彼』にはひどく堪えるはずだ。
 散々声を上げさせられ、カラカラに乾いた咽に、急に強いアルコールを流し込まれ、その灼けるような感覚に、ジューダスはウッドロウの腕をもぎ放し、激し く咳き込んだ。
「ファンダリアの名産だ。…二人の再会を祝して。また会えてうれしいよ。」
 苦しげに咳き込むジューダスの背を見ながらウッドロウは嫣然と微笑む。
 ひどく咽た後、唇の端から零れた酒を手の甲で拭いながらジューダスはウッドロウを鋭く睨み返した。
「よくもぬけぬけと…、今度僕にそんなことをやったら殺すぞ。」
 そう言って、ウッドロウの手から、酒の入ったグラスを叩き落とした。
 琥珀色の液体はシーツに吸い込まれ、あたりにはその芳醇な香りが漂った。
 昔のままの彼。誇り高くて尊大な、その瞳の光は先程の言葉が冗談などではないことを証明する。
 しかしウッドロウは少しもひるむことなく、その視線を笑顔で受け止めて、サイドテーブルから酒の瓶を右手に取った。
 そのわずかな沈黙。捕えた獲物に向ける眼と視線が合った瞬間、ジューダスは怯み、シーツの上でわずかに後じさる。
 ウッドロウにはそれが愉しくて仕方ない。
「…18年間、待たされたんだ。こんなもので、私が満足するとでも…?。」
 言うなり、ジューダスを乱暴な力でうつ伏せにした。
 その暴力にジューダスは抵抗を試みるが、行為のあとの、重くなった身体は思うように動かずに、その細い身体の上に体重を掛けて圧し掛かってしまえば押さ え込むことは簡単だった。
 征服の爪に押さえ込まれ、それでも無駄にあがく獲物の反応を愉しむように。一つ一つ『彼』の抵抗を、ゆく先々でゆっくりと確実に阻んでやる。
「…君は本当にかわいいね。」
 彼の最も嫌う類の言葉を甘く囁いて。
 差し向けられる鋭い視線にもその目尻に舌を這わせてやる。
 互いの立場も何もかも。過去の想いも利用して、『彼』の全てを手に入れたい。
 ウッドロウは、押さえ込み組み敷いた身体の、形のよい双丘に指を食い込ませ、ジューダスの意志を全部無視して秘所を暴き立て、そこに酒を少しずつ零して やった。
 突如として与えられた液体の冷たさにジューダスは大きく背を反らし、拒絶の声を上げる。
「…せっかくの祝杯だ。受けてくれたまえ。」
 優しく宥めるようにそう言って、そこに唇を寄せ、ウッドロウは零れた酒を吸った。
 注ぎこまれた酒は、内部に入り込み、その灼けつく感覚にジューダスは苦痛の悲鳴を上げ、屈辱をシーツを固く握り締めて耐えていた。
 しばらくそうやってジューダスの身体を弄んでいたが、もっともっと声を上げさせてやりたくなる。
 こらえきれずに涙を零して懇願する様を見てみたくなる。
 ウッドロウは組み敷いた身体の奥に親指を食い込ませてさらに押し開いて、酒瓶の口を押し付けてやった。
 しかしそこにガラスの硬い感触が当たったとき、次のウッドロウの行動を察して、ジューダスは雷に打たれたかのように身体を大きく跳ね上げて、激しく暴れ 出す。
「嫌だ…ッ、やめてくれッ。それはっ!。」
 本気で嫌がるジューダスに、ウッドロウは唇の端に酷薄な笑みを浮かべ、身体を抱き起こして、幼い子供をあやすかのような優しさで額にキスをした。
 焦ってはいけない。
 楽しみは長く続いた方がいい。
「君がそう言うのならやめておくよ。だが、これは貸しにしておこう。今度返してもらうよ。」
 そう言って、怯えたような目を向け悔しげに言葉を失うジューダスに、ウッドロウは咽の奥で心底愉快そうな声を漏らし、また組み敷いたその肌に唇を寄せ た。



 食事の締めくくりに紅茶が運ばれてきた。
 最高級の茶葉を使ったそれは、湯気とともに良い香りを立ち上らせていた。
 ウッドロウは、給仕の一人を側に呼びつけ、ある指示を出す。そして、持って来させたものを穏やかな微笑を湛えたまま、テーブルの上に置いた。
「紅茶にブランデーを入れると、香りが引き立つよ。」
 酒瓶を置くゴトリという重い音に、こちらを向いたジューダスの表情が凍りつく。
 その見覚えのあるラベル。半分ほど減ったそれは、昨夜散々に弄ばれたときに使われたもので。
 カチャンという音を立てて、ジューダスは紅茶のカップをソーサーに落とした。
「ジューダス?。」
 その普段の彼らしくもない所作に、カイルが不思議そうにジューダスを見た。
「君はどうかね、…ジューダス君?。」
 この距離であっても、彼の指先が細かく震えているのが分かる。
 その呼吸音すら聞こえてきそうだ。
 ウッドロウの声はあくまでも穏やかだったが、その内なる執拗さをジューダスは感じ取っていた。
 昨夜、自分の身に強いられた行為がよみがえる。
 一瞬、ありったけの抗議の意を込めてジューダスはウッドロウを睨んだ。
 しかし、すぐに視線を逸らし、やや俯き加減になってその場を曖昧に取り繕う。
 乾いた唇を無理に紅茶で湿して、うろたえた内面を押し隠そうとする。
(「…君はほんとうにかわいいね。」)
 ウッドロウの瞳がジューダスに応えを促すように、きらりと光った。
「…いや、僕は…、結構だ。」
 その語尾がわずかに震えていたことの意味を知っているのは自分だけなのだと、ウッドロウは、満足していた。


  









2004 0201  RUI TSUKADA



 髭王様…、メシ食いながら何考えとんねん…。
 すけべ中年、サイテーだ。いや、サイテーなのは、こんなん嬉々として書いてる私です(笑)。

 でも大人のアブノーマルさってイイ!。書いててすんげえ楽しい!。
 なんか、目覚めてしまいそうだッ!。

 何気にソフトSMですか。映画『ナイン・ハーフ』では、身体に氷を這わせたりしてたが、髭ってそういうの好きそうだな(笑)。歳の分、色々バリエーショ ンがあって、おもしろそう(そうか…?)。
 いや、相手させられるジューダスは大変だろーと思うけどな!。
 ほどほどならね、いいんじゃない?。なんだかんだで昔の彼なわけだしな(ウチのサイトではね)。
 色々試してイチャイチャするのも案外楽しいかもよ?。←無責任!。